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神楽祭りを前に

いよいよ神楽祭りが迫って来た。
神楽祭りもそうじゃが、秋の大祭も1ヶ月後に迫り
木遣り部の練習が火曜日じゃし、子供会の役員さんがTさんに会えんというので
Tさんとの話もしたいと思いちょいと練習日に覗いてみた。

行ったら木遣り・音頭のCDの視聴をしていて今日は練習はしないという。
ガッカリして帰ろうと思うたが、Tさんと話をする時間があるかもしれんと待った。

するとTさんの方から子供会の話をし始めたんでこれ幸いと話が途切れるのを待った。
待った、待った、しかし待てども待てども話が切れない。
切れないどころかますますボルテ-ジは上がり、自分の発言に血圧はピ-クに!

その発端は子供会さんが今年の秋祭りでの変更点を書いて来られた事じゃ。
子供会さんと保存会の話し合いの場が2週間前の土曜日にあったが、
その話し合いの席で提出されたものじゃった。
ワシはその会合には欠席したんで、どういった話し合いがあったのか知らんかった。

じゃが前もってTさんから今年から子供が少ないんで台車を造る事を了承したとの話は聞いていた。
他にもワシには承諾できん変更点があるらしいことは耳に入っていた。

すべてを書けんのでめんどくさいのでやめた。
神楽祭りを前に子供会さんとのやり取りがある事だけ書いとこ。
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木遣部、太鼓部

昨日書いたが、西地区秋祭り保存会の中には木遣部と太鼓部がある。
木遣部は秋祭り当日、俵もみの歳、なくてはならぬ存在で
五日市独特の木遣・音頭を伝承しとる。
歌えるようになったら、秋祭り当日その喉を披露できる。

担ぎ手が心地よく俵をもめるように大きな声で朗々と詠うのよ。
沿道の皆様の心に響くように詠うのよ。
誰にも出来ることじゃない、木遣・音頭を歌える人でないと出来んことじゃけぇ
ワシみたいに人前で喋ったり、歌うたりする事が苦手な人には向かんが
目立ちたい人や伝統文化を受け継ぎたいと思う人には、最高の舞台と思うよ。

太鼓部は、昔の五日市の秋祭りには和太鼓の演奏なんかなかった。
しかし西地区秋祭り保存会を起ち上げ、俵みこしの担ぎ手を募集する際、
若い人に来て欲しかったんで、その頃の和太鼓ブ-ムに乗って、始めたことじゃ。

だ~れも和太鼓の指導者などおりゃあせん中で始めた。
『鼓童』 や 『天野流太鼓』 などプロの演奏を聴いて、見よう見まねで始めた。
和太鼓では所作が大事じゃが、教えてくれる人はおらんかった。
みんなで工夫しながら 『出陣太鼓』 なるオリジナルな形を作って今に至る。

これも秋祭り当日の朝、出陣式で必ず披露している。
これも目立ちたい人にはうって付けの晴れ舞台じゃ。
また秋祭りが終わってから忙しいのが、この太鼓部じゃ。
今ではあちこちからオファ-があり、いつも練習会場として借りとる五日市公民館の
『公民館祭り』 で1年を締めくくっておる。
秋から初冬にかけて出番は多いよ。

木遣部、太鼓部ともに部員を募集しております。
もちろん西地区の人に限らず、五日市のどこの地区からでも参加できますよ。
西地区で習うた木遣・音頭を八幡や石内、河内の俵もみで披露してもええじゃないですか。
五日市以外の人でもええのよ、北海道在住の人でも(笑)。海外もOKよ!

ブラジルのリオデジャネイロのカ-ニバルでサンバを踊るTバックのおねえちゃん達に混じって
俵もみを大声で音頭を取りながら練り歩くのもええかも?
ワシはサンバのチ-ムに紛れ込むかもしれんけどね(笑)。

        太鼓部の慰問演奏、そして木遣り部の練習風景
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木遣・音頭 録音

今日は木遣部のCD録音があると聞いとったが、午前10時は仕事中じゃ。
残念ながら今回は参加を見送った。
ちょっと遠い美土里のおっちゃんから急いで欲しいとの見積があったんで
事務員さんに追い立てられながら13時過ぎには見積もりを送る事が出来た。

近頃はネットの普及で、急ぐ見積もりなどはラインなどで送る事ができるんで便利じゃ。
38年前にFAXなるものを某大手メ-カ-さんの事務所で初めて受信するのを見て、
何で電話回線で文字や絵が送られるんか不思議に思うたが、
すでにFAXでの文書や写真の送信は時代遅れ感のある今じゃ。
殆どの文書や写真はメ-ルで、しかも鮮明にカラ-で遅れる時代になった。
録音技術も大きく進歩しとるに違いない。

1回目の木遣・音頭CD作製の時もすでにデジタル録音の時代に入っとったが
デジタル録音機材を持ってなかったんで、録音はオ-プンリ-ルのアナログ器材で行った。
磁気テ-プに録音したものをCD化して貰うてのCD作製じゃった。
録音器材もめざましく進歩しとる今、スタジオさえありゃあ、素人でもかなりの録音ができる時代じゃ。
ええ記録ができる事を願う。

最近は若い人が増えてきた(2017年大祭後の打ち上げ)
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伝統文化

ライブの時に、木遣部の人の近くに座った女性とライブ後初めて話をする機会があった。
「どうしたら、どこへ行ったら木遣りが聴けるの?」
毎月1回、西の集会所で練習しとってじゃと伝えたが、
「自分で詠いたい訳じゃなく、ただ聴いてみたいんだけなんじゃけど」 との事。

この人は島根県出身で東京生活が長かったらしいけど、各地に伝わる
伝統文化に興味があるらしく、この地で生涯を終えそうなんで、この地の文化を知りたいらしい。
その土地、その土地に伝わる労働歌である木遣りには、その土地の産業を反映しとるんかもしれん。

秋祭りで詠う木遣り・音頭には地元の風景を詠む歌もあるが、物語りが多い気がする。
この地(五日市)に伝わる労働歌みたいなモンはなかったように思う。
この地を詠うとるゆ-たら 『宮島八景』 かのぉ? 
五日市の芸人、新田さんの書いた歌もあったよのぉ?

紹介できたらええんじゃけどね。

木遣・音頭

前回も書いたが、祭りの木遣・音頭に興味を持つ人は意外に多い。
聴くだけで日本を感じる事が出来、それでええという人と、
自分もやってみたいという人がおってじゃ。

自分でやってみたいと言う人には『木遣部』の存在を伝え、
「毎月1回練習しよってじゃけぇ覗いてみたら?」と伝えるが、
「いやいや 興味はあるが、とても自分には無理」 とハナから諦める人と
「やってみたいが、敷居が高い、一人ではよう行かん」 と言う人がおってじゃ。

そ-ゆ-人にはワシが同伴したげりゃあええんじゃが、
ええたいせわしい時に、そんな人と出会うんよ。

若い人でも祭りの時に木遣・音頭をやってみたいという人はおってじゃと思う。
まさか木遣部というのがあって、そこで毎月練習しとるたぁ思わんのじゃろうね?
子供の頃から親や爺さんに教え込まれた、特別な人が詠うんじゃと思うとる人もおっちゃった。

そ-ゆ-ワシも子供の頃から耳に馴染んだ木遣・音頭じゃが、まさか自分が詠うとは思いもせんかった。
この保存会(当時は同好会)を起ち上げた時に、木遣音頭が詠える人が町内に殆ど残ってない、
そう知った時に木遣・音頭を詠える人を育てにゃあいけんと感じ、木遣り教室の必要性を感じ、
当時、木遣り・音頭の句集を編纂しておられた初代会長のDさんと前木遣部長のSさんにお願いし
木遣り教室を開いたが、聴講生が少のうては講師に申し訳ないとワシも聴講生の一人として
後ろの方の席に、賑やかしとして座った。

詠う気はサラサラなく、皆さんの習い事のオブザ-バ-的なつもりで座っとったら
Sさんが 「次、丸さん」 と指名されビックリして
「ワシには詠えません。見学のつもりで来ただけなんで・・・」 と断ったが、
「うんにゃ、あんた詠うて下され」 と大先輩から言われたら
今まで1ぺんも詠うた事もないのに、見よう見まねで仕方のう詠うた。

当然、字余り、字足らずになりチンチクリンの音頭で、恥ずかしい限りじゃったが、
毎回、木遣り教室に、言いだしっぺの責任感で出席し、同様に発声を強要される内に
『あれっ? ワシでもなんとか詠えるかもしれん』 と思うようになった。

秋祭りの時に、俵の傍で秋晴れの空に向かって大声で詠うのは気持ちがええよ!
興味がある人は是非、木遣部の門を叩いて下され。
毎月第4火曜日の19時頃から、五日市集会所で練習しとられます。
敷居が高い人はワシに連絡下さい。ご案内しますけぇ。
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